
八湖を巡る乗馬の旅
旅の概要
心に残るモンゴルの旅
モンゴルの遊牧生活を体験し、この国の隠れた美しさに出会う特別なツアーです。チンギス・ハーン(1162~1227年)の時代にゆかりのあるモンゴル帝国の古都と、ユネスコ世界遺産に登録されたオルホン渓谷を訪ねます。渓谷には遊牧の伝統の発展を物語る、6世紀にまでさかのぼる多くの遺跡が残ります。野生動物を観察し、モンゴルならではの広大な空間と自由を感じてください。4日間にわたり、美しい自然の中を馬で旅する機会があります。遊牧民の家庭を訪ねて暮らしを見学する際には、短時間のラクダ乗りも楽しめます。
- 旅行期間
- 11日間・10泊
- ツアーの種類
- アドベンチャー
毎日の予定
旅行日程
1日目ウランバートル到着
モンゴルの首都ウランバートルのチンギス・ハーン国際空港に到着後、ガイドとドライバーがお迎えし、市内のホテルへご案内します。チェックイン後は市内観光へ。午後6時から伝統音楽と舞踊の公演を鑑賞します。ホーミー(喉歌)と、馬の頭をかたどった二弦楽器・馬頭琴の響きが、忘れられない思い出となるでしょう。市内の上質なレストランで歓迎の夕食を楽しんだ後、4つ星ホテルに宿泊します。
2日目ウランバートルからエルセン・タサルハイへ
車でハラホリンへ向かいます。
途中、「ミニ・ゴビ」と呼ばれるエルセン・タサルハイを訪ねます。遊牧民の家庭で日々の暮らしを体験し、1時間のラクダ乗りを楽しみます。遊牧民のゲルに宿泊します。
3日目ウヤンガ村から八湖のゲストハウスへ
モンゴルらしい風景を探訪します。
ウヤンガ村を経由し、馬の案内人が待つ場所へ向かいます。到着後、小さなゲスト用ゲルに荷物を置き、乗馬の旅に同行する遊牧民とヤクに会います。ゲルに宿泊します。
4日目シレート湖からハリオト湖へ乗馬
ヤクが旅に同行します。
乗馬初日は、ハンガイ山地をシレート湖、ボガト湖、ハリオト湖へ向かって進みます。シレート湖畔で休憩し、大自然の中で昼食をとります。その後、ドゥルー湖の景色を楽しみ、ハリオト湖へ。湖の近くにテントを設営し、自然に包まれて一夜を過ごします。テント泊。
5日目ハリオト湖―ツァガーン・アザルガ湖―フイス湖を乗馬で巡る日
朝食後、ハリオト湖周辺を出発し、馬に乗ってフイス湖へ向かいます。
途中、バヤン湖で休憩と昼食をとります。多くの渡り鳥が集まる美しいフイス湖に到着後、入り江の近くにテントを設営します。道中では遊牧民の家庭を訪ね、モンゴルの乳製品「アイラグ」を味わいます。夜はチームの仲間と焚き火を囲んで夕食を楽しみます。テント泊。
6日目フイス湖からシャワルト湖へ乗馬
美しい景色が広がるボドンギーン・ハマル峠を越え、ブールグの谷でピクニックランチを楽しみます。
休憩後、谷を歩いてツーリストキャンプへ向かい、宿泊します。
7日目シャワルト湖からオルホンの滝へ乗馬
この日はオルホン渓谷に向かってハイキングを続けます。
モンゴル中央部、オルホン川沿いに広がるこの文化的景観は、ユネスコ世界遺産に登録されています。遊牧の伝統の発展を伝え、6世紀にまでさかのぼる多数の遺跡が残っています。昼食時にはドライバーが車で谷に迎えに来ます。次の行程へ出発する前に、ヤクとモンゴルの同行チームに別れを告げます。オルホンの滝に到着後、ツーリスト向けゲルキャンプに宿泊します。
8日目オルホン渓谷からカラコルムへ
早朝に出発し、チンギス・ハーン(1162~1227年)の時代にゆかりのあるモンゴル帝国の古都カラコルムの見学を始めます。
現在のカラコルムは、モンゴルで最もよく知られる僧院エルデネ・ゾーの所在地として有名です。エルデネ・ゾーは「百の宝」を意味します。1586年に建立され、かつては100以上の寺院がありました。幾度もの政治的変動を経て、1990年から本格的な修復が進められ、現在は約20の建物が残っています。境内全体は壁に囲まれ、約15メートル間隔で、合計108基の仏塔が配されています。ツーリスト向けゲルキャンプに宿泊します。
9日目ハラホリンからウランバートルへ
この日は首都ウランバートルへ戻り、ホテルに到着します。
少し休憩した後、モンゴル最大のショッピング施設、国営デパートへ買い物に出かけます。カシミヤや革製品など、お土産や贈り物を探せます。最後は旅の仲間と送別の夕食を囲み、思い出に満ちたすばらしい旅を締めくくります。4つ星ホテルに宿泊します。
10日目出発
ホテルで朝食後、ご出発の3時間前にチンギス・ハーン国際空港へお送りします。
モンゴルを巡る

